ビタミンDとマグネシウムの関係

ビタミンDとマグネシウムの関係

こんにちは☆
今日はとっても気温が高く……
ちょっと夏を感じる一日でしたΣ(・□・;)
みなさまのお住まいはいかがでしょうか!?

4月のアリーズチャレンジはみなさまはいかがでしたでしょうか?、
窓を開けたり、日光に浴びたりする機会が増えていたら嬉しいです。
私は朝に窓をあけるか、ちょっと日光浴をしたりしています(*^▽^*)

今回は前回のAriesチャレンジの説明の補足です。
【ビタミンDとマグネシウムの関係】について。

前回、
ビタミンDが肝臓&腎臓を経て『活性型ビタミンD』になるために
マグネシウムも必要……とお伝えさせていただきました。
皮膚でビタミンDが合成されて、
腎臓で『活性型ビタミンD』になるまでは、
こんな(↓)感じでマグネシウムを必要としますΣ(・□・;)

ビタミンには
油に溶けやすい「脂溶性」と水に溶けやすい「水溶性」のものがあり、
ビタミンDは脂溶性になります。

皮膚でつくられたビタミンDは、血液によって肝臓へ運ばれます。
ビタミンDは脂溶性で血液に溶けないので、
運ばれるためには水溶性のものに包まれる必要があります。

その水溶性のものに包まれる際に、『マグネシウム』が必要になります。
また、肝臓や腎臓で代謝される際にもマグネシウムが必要となります。

そのため、
せっかく日光に当たっても、マグネシウムが足りないと
体内で使える『活性型ビタミンD』になりませんΣ(・□・;)
日光に浴びたら、
マグネシウムが多く含まれる食品を意識して摂っていただけたら嬉しいです(o^^o)

誰かの何か小さなキッカケになれたら嬉しいです(*^▽^*)
Aries(アリーズ)でした♪

▲今年のGWは県内をドライブしてきました(*^▽^*)♪

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Aries 中谷泰子(なかややすこ

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